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SHULL MORE!!<メンバー紹介>


○ 土谷修一(Vocal)

1955年生まれ 北九州門司出身
子供の頃から歌うことが好きだった。中学生の頃、ベンチャーズが流行バンドに興味を持つ。
SHULL MORE の音楽的リーダー。現在、横浜在住。

○ 小林明 (Guitar)

1955年生まれ 北九州門司出身
中学生の頃、ラジオの深夜放送でアメリカやイギリスのロックシーンを知り徐々に影響を受ける。
特に影響を受けたギタリストは、ジミ・ヘンドリックスであり、自分なりのギター奏法を探り始める。
そのギターワークはシュールモアの音楽には欠かせない重要な要素である。

○ 大石雄二(Guitar)

1951年生まれ 博多出身 通称=大将(特に意味はない)
小学校5年生の時、ビートルズを聴き感動。R&B,ブルース、ハードロックと興味を持つ。
ジョンレノンをはじめ、エリック・クラプトン、ジミ・ヘンドリックス、ジェフ・ベック等、
好きなギタリストを上げればキリがない。今は、遊佐未森にはまっでいる変な50歳。

○ 熊谷賢治(Bass) 

1954年生まれ 田川出身 通称=ウメ(これも特に意味はない) 
SHULL MORE 活動休止後の1983年「MOTORS」結成。
87年に徳間ジャパンより、アルバム「ロングディスタンス」、シングル「Still I Love You」を発売。
1992年、橋あきら(元ジャガース)と鈴木タカシ(元ダウンタウンブギウギバンド)で「タブローズ」を結成し全国でライヴ活動。
1995年、帰郷。
現在は田川で「つぼやきカレーキートン」を経営している。
 
  ○ 植田卓生(Drums)

1955年生まれ 北九州門司出身 
中学生の時、GS(グループサウンズ)やベンチャーズの影響を受け、ドラムに興味を持つ。
高校時代、土谷・小林とバンドを結成。
70年代ハードロックにはまってしまう。もっとも影響を受けたのは、LED ZEPPELINのジョン・ボーナム。
今でも、そのミーハー的な感覚は失われていない。現在は、オーディオショップ「マックスオーディオ」に勤務。

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